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オリジナルパスケースの使い方:推し活でも!?使い道は無限大

掲載日:2024-04-08

「パスケースってICカード入れるだけでしょ?」と思うみなさんへ向けて、今回はオリジナルパスケースの使い方のご紹介です。

何を入れるか・どう使うか次第で、オリジナルパスケースの可能性は無限大に広がります。
ぜひご覧ください。

こんなものも!?パスケースに何を入れる?

パスケースという名の通り、定期入れとしてICカードを入れる以外にもオリジナルパスケースは活躍します。

 

・王道のカード類
カード状の物は粗方収納できるため、運転免許証、社員証、学生証はもちろん、クレジットカードなど入れるカードケースとして使うことができます。

ポケットが複数あるものや二つ折りのパスケースもあるため、キャッシュレスが進んでいる中、パスケースはピッタリではないでしょうか。

 

・小銭・お札
カードより小さいものもパスケースにしまうことができるため、小銭入れとして使用する人も少なくありません。

ICカードと一緒に入れておけば、現金がないとき、チャージが足りなくて困ったときなど、ちょっとした非常時に役立ちます。

 

・アクリルカード、アクリルキーホルダーなどの小さいアクリルグッズ

アクリルグッズは比較的厚みがないので、カードケースに収まる大きさであれば収納することが可能です。

パスケースは一部が透明になって中が見えるようになっていることが多く、それを額縁にみたてて、

一種のディスプレイスペースとしてグッズを飾るように入れて楽しめます。

みんなはどうしてる?パスケースの使い道・付け方

パスケースは、首から下げるタイプやバッグに付けるタイプなど、さまざまな付け方があります。

 

社員証や学生証、会員証など見せることが多いカード類は、横型のパスケースにして首掛けできるようストラップを付けるのがおすすめです。

首から下げる場合は、長さ調節ができるものを選ぶと便利になります。

 

交通系ICカードなど何かタッチする場面が多い物は縦型のパスケースの方が、手で持ちやすく、リュックやバッグに入れやすいです。

パスケースをリュック等に付ける場合は、カラビナ付きやリール付きのパスケースなど取り外しやすいものを選ぶことで、使い勝手が良くなります。

オリジナルパスケースもMomentumBaseへお任せ!

パスケースは、日常の様々なシーンで活躍する便利なアイテムです。

自分の使用シーンや好みに合わせて、横型・縦型・二つ折りなどのタイプを選び、使いやすさを重視してみてください。

必要な機能や収納力も考慮し、自分にぴったりのパスケースを見つけましょう!

 

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企画段階のふわっとした状態でも構いませんので、グッズ制作のお悩みをぜひお聞かせください。

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