オリジナルグッズ・ノベルティの定番アイテム「缶バッジ」
アニメやマンガ、コンテンツのオリジナルグッズとして欠かせない「缶バッジ」。
最近では、袋に入れて絵柄を見えなくするブラインド販売が一般的になってきています。
何が入っているのか分からないワクワク感があり、全てのデザインを揃えたくなるコレクション欲を刺激するため、MomentumBaseでも非常に人気なアイテムです。
最近では、好きなアイドルやキャラクターなど自分の推しを応援する活動「推し活」が盛り上がっています。
その影響で、推しの缶バッジを敷き詰めてバッグに飾り付ける「痛バッグ」が流行っています。
今後もアニメグッズの定番アイテムである缶バッジの需要はより一層高まっていくといえるでしょう。
グッズ制作をする立場としては、缶バッジは円形・平面ということでデザインの幅も広げやすく、2個セット売りなど販売方法もバリエーションを出せるので利便性の高いアイテムでもあります。
また、MomentumBaseでは缶バッジは1個からの小ロット製造対応アイテムですので、在庫調整もしやすいです。
こんなものも!?意外と知らない缶バッジの種類
実は、缶バッジは分解すると、大きく3つに分かれます。
①金属の部材
②デザインが施された紙
③デザインをカバーする透明なフィルム
この②紙と③フィルムをカスタムすることで様々な種類の缶バッジを作ることができます。
一般的な透明フィルムを使用したつやっとした質感の缶バッジ。
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さらさらとしたマット地のフィルムを使用した、つや感が抑えられた缶バッジ。
手書きイラストやマスコットキャラクターなどと相性が良いです。
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部材に直接印刷するメタル缶バッジ。
金や銀の部材自体の金属ならではの輝きが、高級感・重厚感を演出し、かっこいい印象になります。
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フィルムにホログラムが施され、見る方向によって色味や見え方が変わる缶バッジ。
きらめきが特別感を演出するので、特典や景品、販促ノベルティにもオススメです。
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デザインを印刷する紙をグリッター紙にした缶バッジ。
ホログラム缶バッジとは異なりイラストに干渉しないため、イラストの色味を保ったままキラキラな缶バッジを作れます。
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まとめ
今回は、意外と知らない缶バッジのデザインについてご紹介しました。
サイズの大小や形状(円、四角、星、ハートなど)によってもかなり印象が変わってきますので、缶バッジ一つとっても様々な選択肢があります。MomentumBaseでは上記に挙げたもの以外にも、もちろんお取り扱いが可能です。ぜひオリジナルな缶バッジをカスタマイズしてみてください。
缶バッジ以外にもグッズ制作についてご質問やご相談がありましたら、お気軽にお問い合わせください!